名刺の取り込みの手順

PCの場合
- お手持ちのスキャナーで名刺をJPEGデータとしてPCに取り込み※1ます
- ネクスタ・メイシを立ち上げ「+」ボタンで取り込んだ名刺データをアプリケーションにアップロードします
- 確認画面が表示されますので、読み込んだ情報※2に間違いがないか確認し、必要であれば修正します
- 登録完了です
スマートフォン、タブレットの場合
- アプリケーションを開き、PC同様「+」ボタンをタップするとカメラが立ち上がります
- 名刺をカメラで撮影すると自動的にトリミングされアプリケーションに取り込まれます※1
- 確認画面が表示されますので、読み込んだ情報※2に間違いがないか確認し、必要であれば修正します
- これで登録完了です
※1 名刺の取り込みは1度に100枚まで行えます。また取り込んだ名刺を非公開にすることも可能です。
※2 読み込んだ名刺情報は、名前、会社名、部署、役職、E-Mail、電話番号、住所などに自動的に分類され登録されます。
スマートフォン、タブレットからのご利用は、専用のアプリケーションをダウンロードしてください。
専用スキャナーによる1ステップ取り込み
ネクスタ・メイシの推奨スキャナーScanSnap ix1500とモバイル端末(スマートフォン、タブレット)が同じwi-fiのアクセスポイントを利用している場合、1ステップで名刺をアプリケーションに取り込むことができます。
かんたん、便利
基本的な使用例
- 登録者が非公開設定した名刺を除いた全ての名刺を社内で共有することができます
- 登録した名刺情報からメールが送ることができます(to、cc、bcc の選択も可能です)
- マップアプリと連携しているため、どこにいてもアクセス情報を簡単に取得することができます
- ワンタッチで客先に電話をかけることができます。(スマートフォン)
他にもこんなことができます
短時間で名刺検索
「会社名」「タグ」などカテゴリやフリーワードによる検索が行えます。
フリーワード検索では、間にスペースを入れ複数検索ワードを入力することにより、登録された全名刺情報から検索ワードを含む名刺が絞り込まれ表示されます。
例)新商品のDM送信のために、都内にある企業の購買部を検索したい
- 「東京 購買部」と入力
- 都内に本社を構え購買部のある企業の名刺の一覧が表示されます
名刺情報からリストを作成
例)名刺データから年賀状の住所録を作成したい
ご利用の年賀状ソフトのフォーマットに合わせCSVデータをエクスポートすることができます。
住所録の作成もかんたんです。