ネクスタ・メイシが選ばれる理由

選ばれる理由

日本を代表する大手企業から中小、小規模事業者まで
業界業種問わず選ばれるのには理由があります

シンプルでわかりやすい画面設計と業界屈指のコストパフォーマンスで
多くのユーザーで利用が可能です。

世界屈指のIT人材であるインド工科大卒エンジニアが開発したネクスタ・メイシは、シンプルでわかりやすく「誰にとっても使いやすい」画面設計です。
そのため、導入後のアプリ活用がスムーズに進みます。
また、業界屈指のコストパフォーマンスにより他社製品と比較し、より多くユーザー間で人脈共有が可能になります。

標準装備のオンライン名刺交換機能は、非対面での名刺交換を可能にし新しい働き方を支援します。
オプションのコンタクト管理・案件機能は商談や打ち合わせを時系列で管理、共有することができます。
わずか330円/月で、営業の属人化防止やスキルの平準化に大いに役立ちます。

ネクスタ・メイシは中小、小規模企業の味方

日本の企業のうち99.7%が中小企業者であり、90%弱は小規模企業者とされています。そして、中小、小規模企業者の6割が、営業力・販売力の維持強化や新規開拓に課題を抱えています。

ネクスタ・メイシはこうした営業課題を解決するためのツールです。ネクスタ・メイシを利用することで、組織の人脈共有が進み、機会ロスを防ぐことができます。
また、「営業支援ツール=高価」の常識を打ち破り、これまで費用がネックとなり導入を諦めてきた多くの企業にご利用いただけるよう手軽な価格設定となっています。

知らないと危険!? 意外と知られていない個人情報保護法のこと

名刺は個人情報に該当するため取り扱いには注意が必要です。


個人情報は、容易に検索できるよう何らかの規則(あいうえお順など)に基づき体系化すると、「個人情報データベース」になります。
さらに、「個人情報データベース」の所有者は個人情報取扱事業者とみなされ、個人情報保護法の規制対象になります。

例えば、A社に在籍中に交換した名刺を個人向けの名刺管理アプリケーションに取り込み、転職先にB社でDM送信に利用した場合、これは個人情報の目的外利用となり同法に抵触します。
管理を個人に任せると、どうしても持ち出しや紛失のリスクが伴います。そのため、企業は従業員に対し個人情報保護法に関する最低限の教育が必要になります。

ネクスタ・メイシを利用して組織で名刺を管理することはそうしたリスクの低下につながります。また、ネクスタ・メイシにはアプリ、インフラ両面で高いセキュリティが施されています。