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株式会社ARUMAT

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お話を伺った方

株式会社ARUMAT(アルマット)
課長
宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
足立 祥子(あだち しょうこ様)

御社の事業内容をお聞かせください

弊社は主に収益不動産の買取と再販を行なっています。
不動産仲介業者から紹介していただいた物件を弊社で買取り、リノベーションを行った上で、再び業者を介して、投資家や同業他社に売却しています。
様々な物件を扱っていますが、最近では他社と差別化を図るため、都心から離れた遠隔地の物件に力を入れており、気分転換も兼ねてリゾートマンションを取り扱うこともあります。

今年で16年目になりますが、6月には社名(旧社名:株式会社アペックス・キャピタル)を改め再出発することになりました。

リノベーション前
リノベーション後
リノベーション前
リノベーション後

ネクスタ・メイシを導入する前、社内にどのような問題や課題がありましたか

ネクスタ・メイシを導入する前は、他社の名刺管理サービスを利用していました。

このようなサービスは大抵、最低利用人数に制約があることが多いため、弊社のように社員数の少ない企業にとっては導入すること自体ハードルの高いことですが、作業効率向上を目的に導入を決意しました。

しかし、想定以上に読み取りの精度が悪く、期待するような効果は得られませんでした。
一目で分かるような間違いであれば良いのですが、例えば「木」という字を「ホ」と読み取るなど微妙な間違いが多く、とにかく確認が大変でしたね。

作業の効率化を目的として導入されたとのことですが、具体的にはどのような作業でしょうか?

年賀状の宛名リスト作成です。

もともと年賀状の宛名はエクセル管理していましたが、リストの追加や更新を全て手作業で行っていたため大きな手間になっていました。
名刺管理アプリを導入すれば、登録した名刺情報をもとにリスト更新できるため効率化が図れるだろうと考えましたが、読み取り精度が思わぬ障害となりました。

登録する度に間違い探しのような修正作業が発生するため、アプリへの名刺登録自体が進まなかったのです。

このため、年賀状の宛名リストに関しては、各自が個別に無料の名刺管理アプリを利用し、そこに登録した名刺データをもとに分担して更新していました。

そうした背景もあり、更新時期に合わせて、他社サービスを検討することにしました。

ネクスタ・メイシを利用しどのように変化しましたか?

最も大きな変化は、以前のサービスと比較し読み取りの精度が大きく向上したことで、利用者がすぐに名刺を登録するようになった点です。

課題であった年賀状の宛名リスト作成は効率化されましたし、何と言っても「つながり」がタイムリーに可視化されることで重複して営業するようなことがなくなりました。

ネクスタ・メイシを利用し、ようやく名刺管理アプリ本来の価値を実感することができました。

ネクスタ・メイシ導入の決め手は何ですか?

十分なトライアル期間※を持てたことで、ネクスタ・メイシの性能や機能をしっかりと確認することができたことが大きかったですね。

トライアル期間中に、読み取り精度がこれまでよりも向上することがわかりましたし、その上でコストも抑えることができますから、社内決裁もスムーズでした。

もちろん、コストという点だけで見れば無料のアプリもありますが、名刺管理を個人に任せると、どうしても持ち出しのリスクが発生します。

不動産業界では転職や独立も決して珍しいことではありませんから、社を受け皿に名刺を蓄積する必要性を感じていました。

※公式サイトよりアンケートにお答えいただくと最大2カ月のトライアルが可能

リモートインタビューに応じてくれた足立さん

ネクスタ・メイシでお気に入りの機能などあれば教えてください

まずはCSVエクスポート機能ですね。
お伝えした通り、弊社は6月に社名変更しましたが、その際、お客様への挨拶状の宛名作成には同機能を活用しました。今後も案内状を出すような時は同機能が役立つと思っています。

また、メールを送る機会も多く、懇意にしている取引先に対し物件情報を募ったり、こちらの情報を案内したりする際、同機能が非常に役立ちます。

モバイルアプリでは着信表示も気に入っています。
名刺登録している相手から電話を受けると、着信画面に名刺情報が表示され確認することができます。

他社と比較し、ネクスタ・メイシで優れていると感じる部分はどこでしょうか?

操作画面がシンプルでわかりやすい点です。
ITリテラシーが高くなくても扱えるため、社内で活用をスムーズに進めることができます。
社で使うツールにおいて「使いやすさ」というのは非常に重要だと感じています。

また、機能も絞り込まれていて無駄なものがなく、価格もリーズナブルで魅力的ですね。

今回、比較検討する上で他社ツールも調査したところ、営業の進捗状況を共有できるような機能を搭載しているものもありましたが、弊社には不要であるため、機能を削りその分安い方が良いです。

ネクスタ・メイシのベーシックプランは弊社にマッチしていました。

名刺の管理とあわせ営業案件の進捗状況を共有、管理したいというお客様は結構いらっしゃいますが、御社の場合は違うのですね

これは業界の特性かもしれませんが、名刺交換において大切なのは営業の進捗状況確認や共有よりも、交換相手に関する詳細情報です。

例えば、弊社はよくネットワーク形成を目的として不動産業者向けの交流会に出席します。
交流会ではお互いの業務内容や得意分野、強みなどを印象付け、将来的なビジネスにつなげます。
1度の交流会で30人程度と名刺交換しますが、実際に一緒に仕事をするのは数年後などということも珍しくありません。
そのため、相手の情報を細かく把握し、記録する必要があるのです。
つまり、私たちは名刺交換を通して相手のことを「記憶と記録」に残す必要があります。

ネクスタ・メイシは単に名刺情報を登録するという記録の部分だけでなく、記憶に残す、すなわちお客様ごとの細かな情報の登録も可能なため、不動産業界に非常にマッチしています。

例えば、初めてお会いするお客様と出身地の話題で盛り上がるようなことがよくありますが、出身地欄に入力しておけば忘れずに済むので安心です。
他にも生年月日や血液型、趣味、出身校や資格など、営業であれば押さえておきたいポイントについてネクスタ・メイシには入力欄が用意されています。

以前のサービスでは、ただ名刺を登録するだけで、活用に結びつけることができませんでしたが、ネクスタ・メイシでは登録のみならず、交換相手に関する細かな情報の入力も可能なため、今では業務に欠かせない「営業ツール」になっています。