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新年度が始まり2カ月ほどが経過しました。
新社会人となり、初めての名刺交換を経験した方もいらっしゃるでしょう。
また、異動や昇進・昇格で新たな名刺を手にされた方も多いのではないでしょうか。
名刺交換は、社会人としての基本中の基本と言っても過言ではない行為と言えます。
取引先を訪問した際や、来客があった際、初対面の相手に自己紹介する際には必ずと言っていいほどお互いの名刺を交換します。
すなわち、名刺交換とはビジネスにおける「挨拶」であり、相手との距離を縮めるためのコミュニケーションの第一歩として欠かせないものなのです。
時はコロナ禍。ビジネスにおいて相手との距離を縮めるために欠かせないものは名刺だけではありません。
新型コロナウイルスは「接触」か「飛沫」により感染するため、感染予防には
- ウイルスを含む飛沫が目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ
- ウイルスが付着した手が、目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ
ことがポイントになります。
よって、
- マスクの装着
- 清掃・アルコール除菌
- 適度な換気
- ソーシャルディスタンスの確保
- 体温チェックや検温
といったものが必要とされます。
とはいえ、マスクの装着や体温チェックや検温と比べると、会議机など多くの方が出入りして話したり書いたりする箇所への頻繁な拭き取り除菌は現実的ではありません。
そんな中、ウイルスや菌を減少させる効果を持つ抗ウイルスフィルム「キルウイルス」が登場し、楽天ショップなどで販売されています。
この製品は60分でウイルスを99％減少させること(※参照)が大学の実証試験で確認されており、不特定多数が接触する会議机やエレベータボタン、スイッチ、ドアノブなどに貼ることで抗ウイルス対策が可能になります。
また、フィルムには「キルウイルス®」ロゴが印刷されているため、抗ウイルス対策の「見える化」で利用者の安心にも繋がります。
シールはエア抜け構造で簡単に貼りやすく、糊残りが少ない再剥離糊を使用しており、フィルムがある限り効果は衰えることなく続きます。
さらに「キルウイルス」は、スマホ用、名刺入れ用、長財布用など身の回りの品にも使えるように様々なサイズを展開しており、低価格でお手軽に抗ウイルス対策することができます。名刺入れや長財布にそっとキルウイルスを忍ばせることで、除菌空間を作り出すことができ、名刺や紙幣の除菌を行うことができます。
コロナ禍で他人が触れたものに神経質になる中、ビジネスにおける「挨拶」である名刺交換を行う際、会社名と氏名を名乗るだけでなく「この名刺は除菌済みです」と伝えることで、相手に安心感を与えるだけでなく、会話のきっかけになり、相手との距離を縮めてくれることに一役買ってくれるのは間違いありません。
コロナ禍の新エチケットとなる「キルウイルス」。流行に先駆けてご利用されてはいかがでしょうか。
※キルウイルス®の抗ウイルス・抗菌性能
当該フィルムは即効性のある抗ウイルス製品です。
例えばウイルスA（※エンベロープ有）は15分で99%除去することをISO実証試験で確認済です。他にも、ウイルスB（※エンベロープ無）を60分で99%除去、バクテリアAは60分で99%除去することを確認済です。安全性試験では毒性を検出されず、安心安全に使用可能です。
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すでにネクスタ・メイシのトライアルを開始されている方も、これから検討される方も、名刺管理アプリに関する簡単なアンケートにお答えいただくだけで、トライアル期間を延長することができでます。最大2カ月間、ネクスタ・メイシの全ての機能を無料でお試しください。
