メール配信機能はオプションです。ご利用には別途お申し込みが必要になりますので、ご希望の方は申し込みください。また、配信を行う前にDNSレコードの追加等が必要になります。
各種初期設定が終わっていない場合はこちらの方法で設定をお願いします。一般ユーザー権限の場合は管理者にご確認ください。
メールの作成に関するマニュアルはこちらになります。
事前準備
- メール配信機能のオプションに申し込んでいる。
- DKIMの設定、送信者設定が完了している
メールエディターの使い方
メールエディタでは、右側のブロックをドラッグし、左側へ移すことでそのボックスが反映されます。テキストのフォーマットやカラーリング、画像の追加などを行えます。

コンテンツの詳細

列 | カラムを反映します。 画面幅を分割する際に使います。 8パターンから選ぶことが可能です。 ![]() |
ボタン | ボタンの配置を行う際に使います。![]() |
仕切り | メール本文に仕切り線を入れることができます。![]() |
見出し | 見出しを入れる際に使います。![]() |
テキスト | テキストを入力する際に使います。![]() |
画像 | 画像を挿入することが可能です。![]() |
ソーシャル | SNSのアイコンとリンクを設定することが可能です。![]() |
メニュー | メニューを挿入することが可能です。 |
HTML | HTMLコードを直書きする際に利用します。 |
差し込みタグの使い方
差し込みタグを入れることで、メール送信の際に登録情報を引用することが可能です。
- ブロックを選択します。
- 差し込みタグを選択します。引用可能な項目には「会社名」「部署」「役職」「姓」「名」などがあります。
- 差し込みタグが挿入されます。
差し込みタグは主に宛先や配信停止リンクに利用されます。

配信停止も各受信者ごとに異なるURLが発行されるため、差し込みタグの利用が必須になります。