ネクスタ・メイシが選ばれる理由
必要にして充分な機能とお求め安い価格の両立。
業界屈指のコストパフォーマンスがネクスタ・メイシ最大の特長です。
名刺は、ビジネスにおけるつながりの証。
社内の誰が、どんなつながりを持っているかが可視化されれば、
社内に眠るより効果的な人脈を知ることができます。
属人的に管理されていた名刺をクラウド上で共有することにより、機械ロスや販売ロスが低下します。
一人あたりの利用料が月額660円（税込）のネクスタ・メイシであれば、より多くのメンバーで人脈を共有することが可能です。
どれくらいお得なのか説明します
名刺管理アプリケーション市場のポジショニングマップ
縦軸を機能数、横軸を価格とし、法人企業向け名刺管理アプリケーション開発会社主要5社とネクスタ・メイシの位置付けをマップ化しました。
機能数が多く価格も安い青枠のエリアはコストパフォーマンスが高いエリアと定義することができます。
他社と比較して、機能数に大きな差がないにも関わらずネクスタ・メイシはコストが3分の1から5分の1程度であることがわかります。
各社機能比較
名刺管理アプリケーションに標準的に搭載されている機能です。これがあると名刺管理アプリケーションとされる機能であり、ポジショニングマップの機能数は下記の表に基づいています。
オプション機能
用途などに応じオプション的に付加される機能。これらに対応していると一般的に「多機能」とされます。人事異動情報通知はメディアなどのニュースに基づき通知される便利な機能ですが、1社の通知にあたり月額50,000円かかるものもあります。また、読み取った名刺を人手で補正するサービスは、枚数に応じて金額が追加になるケースがあります。
「多機能」であったり、「読み取りの精度がほぼ100%」、「他ツールとの連携」にはからくりがあります。便利になることによりコストは膨らみます。また、多機能なツールは使い手を選びます。
大切なのは機能とコストのバランス。みなさんの会社にとって最適なものを選ぶ必要があります。
価格比較
課金方式の違いもあり単純比較はできませんが、業界の標準価格が一部の上位プランを除き1,500円から3,000円程度であるのに対しネクスタ・メイシは660円。他社と比較し3分の1から5分の1のコストであることがわかります。
課金方式のご紹介
名刺管理アプリにはいくつかの課金方式があります。最もベーシック課金方式がID制です。
IDに対する課金
1ユーザー（ID）に対し月額料金を設定。利用者数に応じた課金方式であるため無駄なく運用が可能です。また、ユーザーが増減する際も金額を算出しやすいのが特徴です。法人向け名刺管理に最も多い課金方式です。
ライセンスに対する課金
複数ユーザーをライセンスとしてまとめ課金する方式です。最終金額は見積により算出することもありますが、利用人数に上限がないこともあります。最低価格は高くなりますが、利用者数によっては安く運用することも可能です。
従量課金制
アプリ本体の利用料がかからない代わりに、名刺1枚の取り込みにつき課金が発生します。使った分だけかかることからスモールスタートしたいユーザーに適していますが、コスト管理は難しくなります。
導入されたお客さまの声
必要機能に絞り込んでいるので 機能的にも価格的にもちょうど良い
株式会社日刊自動車新聞社 代表取締役社長 高橋 賢治さま
会社で使用するツールはバランスが重要です。
全ての機能を使いこなす者もいれば、一部の機能しか使わない者もいます。
例えば携帯電話。ビジネス使用ではメールと電話が付いていれば本体は十分かもしれません。
過剰機能になるのであれば、必要な機能に絞り込み、その分価格が安い方がありがたい。
今後は数も増やそうと思っています。
大幅なコストカットを実現より多くの社員での共有が可能になった
株式会社毎日新聞社 代表室委員 兼 毎日新聞グループホールディングス経営戦略室委員 高木 諭 さま
以前利用していた名刺管理アプリでは、契約していた200人のユーザーのうち、3日連続でアプリにアクセスしている人間がわずか数人。経営層のコスト意識が高まりました。
ネクスタ・メイシに移行して、以前と比べ価格を6分の1に抑えることができました。
その分、以前よりも多くの社員が利用することができるようになりました。
使用感についても好評を得ています。
ネクスタ・メイシの信頼性
世界最高峰の開発エンジニア陣
ネクスタ・メイシを開発したのは理系世界最難関と称されるインド工科大学卒エンジニア陣。プロダクトには彼らの高い技術力が注ぎ込まれており、名刺の読み取り精度向上のためにAIによる学習機能を搭載しています。（現状読み取り精度は90%以上）
契約ユーザーやトライアルユーザーなどから寄せられるフィードバックをもとに、毎月1〜2回のアップデートを繰り返しています。「ユーザーの声が届きやすい」というのもネクスタ・メイシの大きな特長です。
ハード、ソフト両面からのセキュリティ対策
お客さまの大切なデータをお預かりすることから、クラウドサーバは堅牢なアマゾン・ウェブ・サービス（AWS）を採用しています。AWSは世界で最も広く採用されているクラウドプラットフォームであり、2020年10月より日本政府が「政府共通プラットフォーム」にAWSを採用したことからもその優位性は証明されています。
一方、アプリケーションにはワンタイムパスワードによる2要素認証の設定が可能なほか、身に覚えのない端末からログインがあった際はアカウント所有者に通知されるなどのセキュリティ対策が講じられています。
ネクスタ・メイシで手軽に人脈共有をはじめませんか